前回の記事では バラ漫画の意味と歴史 そして、それがどのようにして日本のLGBTQ+文学を代表する作品に成長したのか。今回のフォローアップでは、物語そのものに焦点を当てます。ここでは 読みたいバラ漫画のトップ、 不朽の名作とエキサイティングな新作のミックスで、ゲイ・マンガのファンなら誰もが本棚に並べたくなる。
1. 弟の夫 (弟の夫) - 田亀源五郎

エロティシズムを超えた現代の古典であるこのハートフルな物語は、亡き兄のカナダ人の夫が訪ねてきたことで人生が変わっていくシングルファーザーの姿を描いている。バラを初めて読む読者には絶好の出発点。
2. 田亀源五郎の受難 - 田亀源五郎

このアンソロジーは、エロティックなアートと複雑なストーリーテリングを組み合わせた田亀の代表作を紹介している。バラ漫画の歴史において最も影響力のある作品集のひとつである。
3. 草味噌テクニック - 山川純一

カルト・クラシックとなり、インターネット・ミームとなった1980年代の悪名高い一発ネタ。大げさで、エロティックで、忘れがたい、バラ漫画文化の礎となった作品だ。
4. フィッシャーマンズ・ロッジ - 田亀源五郎

日本の田舎を背景にした、無骨な男たちの大胆なエロティック物語。田亀の象徴的な逞しい画風と生々しいストーリーテリングで知られる。
5. プリアプス - 明太子一刀流

神のような存在に欲情する呪いをかけられた男たちの世界を描いたエロティック・コメディ。奇想天外かつ娯楽的で、古典的なバラのテーマとユーモアが融合している。
6. 郡司 - 田亀源五郎

ドラマチックでエロティックなストーリーは、セクシュアリティとダークで心理的なテーマを織り交ぜる田亀の能力を際立たせる。熟練のバラ読者向け。
7. 肉の契約 - 田亀源五郎

権力、欲望、サバイバルのテーマを掘り下げたタガメのダークでエロティックな傑作。バラ漫画の中でも最も大胆な作品のひとつである。